2017年2月、当社の中国子会社である京濱電子装置研究開発(上海)有限公司(KCRD)が、カーネギー大学のソフトウェアエンジニアリングインスティチュート(SEI)が考案したソフトウェア開発の能力成熟度モデル「CMMI(※)」でレベル4を取得しました。
「CMMI」レベル4の取得により、KCRDにおけるソフトウェア開発プロセスが「定量的に管理されている」状態にあることが認定されました。
ケーヒンでは今後も、より効率的な開発体制の実現と魅力的な製品の提供を目指し努力してまいります。
※CMMI:Capability Maturity Model Integration
