この度、栃木開発センターが献血運動推進協力団体として厚生労働大臣表彰を受けました。同表彰は献血運動において他の模範と認められる団体又は個人に贈呈されるものであり、2003年の栃木県献血推進協議会長感謝状、2008年の厚生労働大臣感謝状に続く受賞となります。
栃木開発センターでは、毎年2回(4月と10月)の献血運動を20年以上継続しており、さらには、医療機関が求める血液製剤のサイズとして需要の多い、400ml献血の推進にも力を入れています。
ケーヒンは健康増進を推進する企業として、医療への貢献活動にも引き続き努力いたします。