6月17日(土)、宮城県角田市にある角田開発センターで親子交通安全教室を開催し、近隣の親子計58名が参加しました。今回は子どもに多い事故の「飛び出し」、「出会い頭衝突」の実演や、「クルマの死角」などを体験していただき、普段は体験できないリアリティのあるプログラムで交通安全の大切さについて勉強していただきました。
ご参加いただいた方からは、 「交通事故から自分の身を守る大切さを子どもの目線でわかりやすく教えてもらえた」など、ご好評をいただきました。
ケーヒンは自動車関連企業として、今後も交通安全活動の普及を進め地域社会に貢献してまいります。