開発(四輪機構)

100年後のEVを見据えた開発を

自動車整備を学んだのはムダじゃない

ハイブリッド車のモーターをコントロールするPCU(パワーコントロールユニット)。その中核部品であるIPM(インテリジェントパワーモジュール)に組み込まれる基板の設計を行っています。私は昔からクルマやバイクが好きで、自分が設計した製品を搭載した車両をこの目で見るのが夢でした。ケーヒンはこれから伸び代のある製品を自分の手で設計できることから、その夢を実現するいちばんの近道だと思って入社しました。
学生時代は専門学校で自動車整備を学んでいました。製品設計とは直接関係ないように思われますが、クルマ全体の構造や部品を把握した上で設計すると、どのような環境下で製品が使われるのか、どのような課題があるのかが理解しやすくなります。これは実際に業務を通じて感じたこと。自動車整備を学んで良かったと実感しましたね。

大切なのは「自ら学んでいく姿勢」

私以外でも、学生時代に学んでいたことと全然違う仕事をしている人はたくさんいます。その方たちに共通しているのは「自分で学んでいく姿勢」を持っていること。過去に「何をしていた」ではなく、これから「何をしたいか」という目標を持って取り組むことが大切だと思っています。最初は分からないことだらけですが「やりたい!」という気持ちで臨めば臨むほど、会社はバックアップしてくれると思います。
私はまだ入社2年目なので、自分がゼロから設計した製品はまだ世に出ていません。直近の目標は自分の夢を実現すること。そして、いま開発しているモーター制御技術が100年後のEVづくりの基盤になれるよう努力していきたいと思っています。
Schedule

8:30

出社

8:35

メールと会議予定をチェック

9:00

CATIAにて構造検討、報告資料作成

11:45

昼食&休憩

12:35

部署内業務進捗の確認、
今後に進め方について打合せ

15:00

担当部品関係部署との定例会

18:00

上司へ業務進捗を報告

19:00

帰宅

清水 浩平

2018年入社/電子情報工学科

「技術や知識も必要ですが、もっとも重要なスキルは『コミュニケーション能力』です」と言う。チームで仕事をするからこそ、意思伝達の大切さを実感したのだろう。プライベートではモトクロスにハマっているとか。

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