キャリアパス

ケーヒンは「常に新しい価値を創造する企業」であり続けたいと考えます。
そのためには、誰も進んだことのない道を切り拓いていかなければなりません。
道を切り拓く人材を育成するため、長期的な視点で、一人ひとりの能力や資質、意欲に応じて
ジョブローテーションを含めた人材配置を行い、更なる成長に繋げます。
そして、自分自身の強みを見出し、強みを活かして、新しい価値を創造していきます。

産休・育休復帰後チームリーダーとして
開発の第一線で活躍

現在の仕事内容を教えてください。

エンジン制御の進化で、より便利で
より地球にやさしい自動車を開発する

エンジンの状態を監視できるセンサーやターボを動作させるアクチュエータなどをどのように操作したいのかをお客様から要求いただき、その要求を満たすソフトウェアを設計します。設計したソフトウェアがお客様の要求通りに動作することをHILS(実車を再現できるコンピューター)を用いて確認を行います。また、自動車業界の外部セミナーに参加し、社外のエンジニアとの交流・情報交換を行い開発の仕組み改善に繋げることも行っています。

今までのキャリアが現在の仕事に活きていることはありますか?

電子制御ユニットのソフト開発を11年経験した後、産休・育休を取得しました。復帰後は、産休・育休に入る前の経験を評価され、同じ職場にてチームリーダーとして業務し、更に新しい分野の開発も任せられています。仕事と家庭を両立するため、限られた時間の中でチームとしての成果を上げる重要性を意識し、マネージメントとしての計画・管理面や開発効率を強く意識し、メンバーとも密に情報共有し効率良く成果をあげています。また、成果物の確認責任も負うこととなりましたが、育休前の実務経験を活かして対応しています。チームリーダーとしての責任を果たしながら、自分自身の技術面の成長も感じることもできます。

今後のキャリアプランについてお聞かせください。

私は、開発という仕事にプライドを持っています。働き方に制限がある中でも、開発で仕事を続けていきたいです。なぜなら、自分が考えたものが日本だけでなくいろいろな国で車という形で実現されるからです。その達成感は言葉では簡単に表せられないものがあります。開発には終わりがありません。これからもずっと開発で仕事を続け、新しい分野への挑戦をし続けていきます。
ケーヒンは、育児や介護など個人の事情を認めたうえでチャレンジ精神がある人にはチャンスを与えてくれる会社です。その期待を裏切らない成果をあげ、経験、知見を増やしていきます。

開発(四輪電子) 柴 允与
入社年度
1999年
学部・学科・専攻
情報工学科
職歴

1999年
フューエルインジェクション電子制御ユニット(FI-ECU)ソフト設計実務担当

2010年
産休・育休を取得

2011年
フューエルインジェクション電子制御ユニット(FI-ECU)モデルベース開発チームリーダー

2013年
制御設計チームリーダー

※部署名及び記事は取材時点の内容です。
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