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FC発電制御用電子制御ユニット

機能

水素を燃料とする燃料電池車は、水素ガスと酸素がスタックで混合されることにより水と電気を発生し、その電気エネルギーを使って走行します。燃料電池が効率的に且つ安全に発電できるように、水素ガスと酸素のバランスを適切に保つよう制御するのがこのFC発電制御用電子制御ユニットです。

ケーヒン製品の特長

小型・軽量化
FCデバイス制御用電子制御ユニットと発電制御用電子制御ユニットの機能統合により、従来面積比約40%減の小型・軽量化を実現しました。

 

放熱性
筐体と基板が直接接触することを防ぐためのグリスを使用した放熱技術や放熱フィンを採用することで、従来比約70%増の放熱性を実現し、電子制御ユニット全体の温度低下を実現しています。

 

安全性
安全に発電を制御するために機能安全規格である「ISO26262」に準拠しています。

 

EMC高信頼設計
電子制御ユニットから発生する電気的ノイズの低減と外的な電気的ノイズからの保護を両立させ、車両に適合するEMC(電磁両立性)を実現しています。

 

FCスタック(燃料電池)の発電量コントロール技術
各センサーからの情報をもとに最適なFC発電量を計算し、その発電量を生むための水素および酸素の供給量をコントロールします。

お客様のメリット

・機能統合による小型・軽量化で、安全性を確保しながら電費性能を向上します
・発熱温度をおさえることにより、レイアウトの自由度が増え、エンジンルームでのレイアウトも可能になります

生産拠点

japan 日本 宮城製作所

関連リンク

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