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Press Information

2018年02月13日

パワートレインの電子制御領域強化にむけた台場 R&Dオフィスの開設

株式会社ケーヒン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横田千年)は、パワートレインの電子制御領域の開発を強化するため、東京台場に「台場R&Dオフィス」(東京都・江東区)を2018年4月に開設いたします。

1.背景
自動車業界においては、電気自動車やハイブリッド車に代表されるパワートレインの電動化が加速しております。また、自動運転やコネクテッドカーなど新たな領域への研究開発も拡大しております。そうしたなか、これまで自動車メーカーが担ってきたエンジンの開発領域(上流領域)を自動車部品メーカーが担うことで、業界全体の開発量を拡大していく動きが見られます。

2.台場R&Dオフィス開設の目的
ケーヒンは、こうした背景をうけ、エンジンの提案型・上流化開発や次世代電動車の制御技術の構築など電子制御領域の開発を強化してまいります。さらに、自動運転やコネクテッドカーなど新たな領域に関するリサーチおよび技術イノベーションを強化してまいります。その環境づくりのため、現在、本社(東京都・新宿)でエンジンのソフトウェア開発を行う部門を台場R&Dオフィスに移動させるとともに、人員のさらなる拡充を図ります。

3.上流開発が生み出すもの
ケーヒンは、自動車メーカーが担ってきたエンジンでの電子制御領域の開発を担うことで、システムを構成する製品の受注拡大を図ります。将来的には電動車両の電子制御領域の開発も担う強いサプライヤーへ進化することを目指します。

ケーヒンでは、栃木の開発センターと台場R&Dオフィスが連携し、パワートレインの電子制御領域の開発をこれまで以上に拡大させてまいります。そして、日本をはじめ、中国、米国、タイ、インドなどの開発拠点と宮城県の生産拠点をはじめグローバルの生産拠点から、世界中のお客様に喜ばれる競争力のある製品や新環境時代のソリューションを提供してまいります。

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