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プログレス・テクノロジーズ株式会社と業務提携

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2017年08月04日

パワートレインシステムの開発領域拡大に向け
プログレス・テクノロジーズ株式会社と業務提携

株式会社ケーヒン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横田千年)は、パワートレイン用製品における開発領域を拡大させ、これまで自動車メーカーが担ってきたエンジンシステム設計領域の開発を加速するため、高度な制御技術をもつプログレス・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中山岳人)と業務提携をいたしました。

1.背景
自動車業界においては、電気自動車やハイブリッド車に代表されるパワートレインの電動化が加速していくとともに、自動運転やコネクテッドカーなど新たな領域への研究開発が拡大しています。そうしたなか、これまで自動車メーカーが担ってきたエンジンシステム設計の領域(上流領域)を自動車部品メーカーが担うことで、双方が開発領域を拡大させていくなど、役割領域の変化が見込まれます。

2.目的
今回の業務提携により、上流領域の開発をより強化することで、次世代電動車技術の構築やエンジンシステムの提案型・上流化開発の取り組みを加速してまいります。

3.内容
これまでケーヒンは、高いデバイス設計力と精密な製造技術を強みとし、さまざまなエンジンシステム製品の開発・製造をしてまいりました。プログレス・テクノロジーズ社は未来志向のものづくりを目指し、IoTプロダクト、ロボティクス、AIから高度な設計解析シミュレーションやエレクトロニクス設計開発までの幅広い分野を強みに、自動車および産業機器メーカーへの受託開発やコンサルティングサービスを展開しております。

今回の提携により両社の強みを融合し、パワートレインシステムにおける制御技術をさらに進化させ、エンジンシステムの提案型・上流化開発への取り組みをこれまで以上に拡大させてまいります。これらにより、世界中のお客様に喜ばれる競争力のあるパワートレイン製品や新環境時代へのソリューションを提供できる企業へと成長してまいります。
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%e3%81%9a太枠:今回の業務提携により、さらに取り組みを拡大していく領域
点線枠:ケーヒンが強みを有する領域

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