RACE REPORT

Rd.5 SUZUKA ST1000

ROUND5

10月31日(土)、11月1日(日)

鈴鹿サーキット

三重県

ST1000

連続3位表彰台獲得、シリーズを3位で終える

2週間前の第4戦もてぎで今季初となる3位表彰台を獲得した作本輝介選手。そのアグレッシブな走りに期待と注目を集めるなか、鈴鹿サーキットで最終決戦を迎えた。

10月17日(土)

予選

Result

作本輝介選手

08

天候:晴れ | 気温:16℃ | 路面状態:ドライ

10月31日(土)、やや肌寒いもののおだやかな秋晴れのもと11時から30分間の公式予選が開始された。
作本輝介選手はトップと1.112秒差の2’09.951で翌日の決勝を8番手から上位を目指しスタートすることとなった。

10月18日(日)

決勝

Result

作本輝介選手

03

周回数:11 | 天候:晴れ | 気温:18℃ | 路面状態:ドライ

11月1日(日)13時55分、11周と今季最少周回で行われる最後の決勝レースがスタートした。
予選8番手からスタートした作本選手は今回もスタートをうまく決め、オープニングラップで4番手、2周目には津田選手(WestPower・S-SPORTS・SUZUKI)をかわし、2番手まで順位を上げる。7周目にミスしたところを津田選手、伊藤選手(伊藤レーシングEDPASヤマハ)、岩戸選手(PPT Vamos Racing with A-TECH)と立て続けにかわされて一時は5番手までポジションダウンしてしまうが、8周目には岩戸選手を抜き返し4番手に再浮上する。その後、津田選手との激しい3番手争いを制し、今シーズン2度目の表彰台を獲得した。

この結果、作本選手はシリーズランキングでも3位に浮上、2020年シーズンを締めくくった。

今シーズン新設されたST1000クラス、Keihin Honda SI Racing初年度でのシーズンを終えることができました。皆さん、たくさんの応援ありがとうございました。

Team
Point

Point 23

Rider
Point

作本 輝介
選手

Point 23

Comments

伊藤真一 監督

またしても予選で上位に食い込むことはできませんでしたが、決勝では期待した通りの追い上げで最後には表彰台を獲得してシーズンを締めくくり、シリーズランキングも3位で終えることができました。応援して下さったすべての方に感謝しています。ありがとうございました。

作本輝介 選手

思うようにいかないレースウィークでした。
事前の走行で確認作業をしながらセッティングを詰めましたが、自分の思うようなところを見つけることができずに予選のタイムに結びつきませんでした。
決勝でもトップ争いに遅れてしまい、追い上げのレースになりました。後半にはタイヤのライフがきつくなり、ペースを維持することができませんでした。
今季二度目の表彰台ですが、嬉しい気持ちよりも悔しい気持ちの方が大きかったです。まだ、マシンやタイヤへの理解が不足しており、課題も多いので、それをクリアできるようにさらに努力します。
それでも4戦を走り切ることができて得られたことも多いので、それを今後に活かしていきたいです。
応援して支えてくれた皆さんに感謝しています。ありがとうございました。