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Race Report レースレポート : Rd.6 スポーツランドSUGO

Round6
9月15日(土)/16日(日)
スポーツランドSUGO
宮城県
コース全長3.704km

苦しいレース展開もポイント獲得

8月に行われた富士戦で14位スタートながら3位表彰台を獲得し、シリーズランキングでトップと9ポイント差となったKEIHIN REAL RACING。2018年シリーズも残り3戦。シリーズチャンピオン獲得に向けて重要な1戦となる2018 AUTOBACS SUPER GT第6戦「SUGO GT 300km RACE」が9月15、16日に宮城県スポーツランドSUGOで開催された。
今大会からNSX-GTの参加条件が変更され、最低重量が1,034kgから1,044kgと10kg引き上げられることとなった。ハンディは厳しくなるものの、チームはチャンピオン獲得に向けてより一層の気合いを入れてサーキット入りした。
公式予選
9/15 Sat Result4
Data
予選方式 ノックアウト方式
天候 曇り
気温 23℃(14:52時点)
路面温度 25℃(14:52時点)
路面状態 ドライ
観客 12,900人(主催者発表)

公式予選が行われた9月15日(土)は朝から厚い雲がサーキット上空を覆っていた。9時から始まったフリー走行の走り始めはドライコンディションだったが、途中で雨が降り出し、徐々に雨脚は強くなっていった。不安定な天候のなか、どのコンディションになってもベストを尽くせるようにチームはセッティングを進めていった。
午後になると雨は止み、予選が始まる頃にはドライコンディションとなった。
公式予選はノックアウト方式。予選1回目(Q1)の上位8台が予選2回目(Q2)に進出となり、上位8台はQ2の結果で決勝レースのグリッドが決定する。
Q1は塚越広大選手が出走した。予選時間残り7分30秒でコースインし、アタックに入る。最初のアタックで4番手タイムを出し、さらにアタックしようとした時に39号車(DENSO KOBELCO SARD LC500)がSPアウトコーナーでクラッシュし、赤旗中断となってしまった。一度ピットに戻り、塚越選手は精神を集中させる。残り時間2分45秒でセッションは再開され、塚越選手はすぐにコースイン。渾身のアタックで1’11.021のトップタイムをマークし、Q2進出を果たした。
続くQ2は小暮卓史選手が担当し、ミスなくアタックをまとめ1'10.652で4番手タイムをマーク。翌日の決勝に向けて4番グリッドを獲得した。

決勝
9/16 Sun Result9
Data
周回数 81周
天候 晴れ
気温 26℃(14:00時点)
路面温度 37℃(14:00時点)
路面状態 ドライ
観客 28,500人(主催者発表)
Director’s Comment
Driver’s Comment
Rd.6 SUGO
Race Result
9
Team Point
5
Driver Point
2
Weight Handicap
76 Kg

決勝日の9月16日(日)は予想に反して朝から強い日差しがサーキットを照らし、汗ばむほどの天候となった。今年も2,000人を超えるケーヒン大応援団がサーキットに駆けつけ、グランドスタンドをケーヒンブルーに染めた。
14時からパレードラップが始まり、1周のフォーメーションラップの後、81周の決勝レースがスタートした。スタートドライバーを担当するのは小暮選手。ポジションをキープし、前車にくらいつき走行していたが、5周目のSPコーナーでコースアウトを喫してしまう。すぐにコースに復帰したが、ポジションを7位まで落としてしまう。その後ペースを崩してしまい、GT300クラスの処理に手間取り8周目には9位となってしまった。気持ちを切り替えて前を追う小暮選手は20周目の1コーナーで1号車(KeePer TOM'S LC500)を抜きにかかるが背後から迫るマシンとのバトルで逆に抜かれてしまい、11位となった。28周目にピットインし、塚越選手にドライバー交代、迅速なピット作業でコースに復帰する。
全車のピット作業終了時点で11位を走行し、ひとつでもポジションを上げようと懸命に前を追うがなかなかペースを上げることができない。レース終盤となる67周目にGT300クラスのマシンがコースアウトし、70周目にセーフティカーが導入される。マシンの撤去が終わり、隊列が整えられると残り6周でレースが再開された。再開後のバトルで36号車(au TOM'S LC500)にドライブスルーペナルティが課され、KEIHIN NSX-GTは10位となる。残りわずかとなった周回も塚越選手はひたすらに前を追うが、ペースを上げることができず、10位でゴールした。その後、9位でゴールした6号車(WAKO'S 4CR LC500)にペナルティが課され、KEIHIN REAL RACINGの決勝レースの正式結果は9位となった。

大切な1戦で悔しい結果となってしまいましたが、次戦は昨年表彰台を獲得したオートポリスです。シリーズで良い結果を残せるように粘り強く戦ってまいります。
今大会もたくさんの方に応援をいただき、ありがとうございました。

Lap Chart Round 6スポーツランドSUGO

Next Round

2018年シーズン閉幕

Ranking

Team
Ranking 06
Point 66
Driver
Ranking 07
Point 45
Weight Handicap
00kg
リアルVoice

PEGETOP