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Race Report レースレポート : Rd.4 チャーン・インターナショナル・サーキット

Round4
6月30日(土)/7月1日(日)
チャーン・インターナショナル・サーキット
タイ
コース全長4.554 km

灼熱の戦い!
厳しいコンディションのなか、ポイント獲得!

SUPER GTシリーズ唯一の海外大会となる2018 AUTOBACS SUPER GT第4戦「Chang SUPER GT RACE」が6月30日、7月1日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された。
6月のタイは雨季のため、レース前日となる金曜日も、日中はまったく雨の気配がなかったが夕方に突然の大雨となるなど、翌日からの予選・決勝の天候が心配された。
監督、ドライバーは25日からタイに入り、ケーヒンのタイ4拠点を訪問し、熱烈な応援を受けてレースに向け一段と気合を入れた。
公式予選
6/30 Sat Result2
Data
予選方式 ノックアウト方式
天候 曇り/一時雨
気温 29℃(15:35時点)
路面温度 35℃(15:35時点)
路面状態 ドライ
観客 9,417人(主催者発表)

約1か月半ぶりの走行となった6月30日(土)午前のフリー走行では、KEIHIN NSX-GTは序盤からトラブルに見舞われた。予定していた走行メニューをこなすことができず15番手となり、予選に向けて不安が残った。

公式予選前に激しい雨が降り始め、コースは一気にウェットコンディションとなった。コース状況の確認のため、予選は15分遅れとなり、GT500クラスの予選1回目(Q1)スタートは15時35分からとなった。Q1を担当した小暮選手は、予選開始と同時にレインタイヤでコースイン。しかし、コースの路面は急速に乾いていき、スリックタイヤに交換するマシンも出てきた。チームの絶妙な判断でスリックタイヤに履き替え、小暮選手はふたたびコースに戻る。完全には乾ききっていない難しい路面で小暮選手は巧みにタイヤを温め、最後のアタックで3番手タイムとなる1'27.651を記録しQ1を突破した。
予選2回目(Q2)は塚越選手が担当した。スリックタイヤを装着し、Q2開始とともにコースインする。塚越選手も完璧なアタックでコースレコードとなる1'23.458のタイムをたたき出す。最終アタックで他マシンにタイムを更新されたものの、フロントローとなる2番グリッドを獲得した。

決勝
7/1 Sun Result7
Data
周回数 66周
天候 晴れ
気温 32℃(15:00時点)
路面温度 47℃(15:00時点)
路面状態 ドライ
観客 20,219人(主催者発表)
Director’s Comment
Driver’s Comment
Rd.4 THAILAND
Race Result
7
Team Point
07
Driver Point
04
Weight Handicap
42 Kg

決勝日の7月1日(日)は、前日と異なり、朝から強い日差しが降り注いだ。サーキットではタイで恒例となった600名を超えるタイのケーヒン大応援団が大声援を送るなか、15時から66周の決勝レースが始まった。
スタートドライバーは小暮選手が担当し、オープニングラップで39号車(DENSO KOBELCO SARD LC500)にパスされてしまい3番手となる。12周目には後続マシン4台との激しいバトルに小暮選手は必死に攻防するが、14周目に5番手となる。タイヤのコンディションが厳しいなか、粘りの走りを続けるが24周目には10番手までポジションを落としてしまう。25周目にピットインし、塚越選手にドライバー交代、タイヤ交換、給油を済ませ14番手でコースに戻る。前日とは打って変わった天候で気温と路面温度が上昇する過酷な状況のなか、塚越選手はタイヤマネージメントをしながら集中力を切らさず走り、39周目には11番手となる。50周目に最終コーナーで他マシンがバトルしている隙をつき51周目に10番手となり、さらに翌周には23号車(MOTUL AUTECH GT-R)をパスして9番手となる。塚越選手はベストラップを更新した57周目にも1号車(KeePer TOM'S LC500)をパスし、10周の時点で8番手となる。ファイナルラップで前を走る36号車(au TOM'S LC500)が燃料切れでストップしたため、7位でチェッカーフラッグを受けた。

優勝を目指した今大会、上位でゴールすることができず悔しさが残りますが、ノーポイントとなった2戦の流れを払拭し、後半戦につながる戦いができました。
次戦は800kmのロングレースをウェイトハンディ50kgで戦うことになります。チーム一丸となりランキング上位に浮上できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。

Lap Chart Round 4チャーン・インターナショナル・サーキット

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Round 5
FUJI

Ranking

Team
Ranking 07
Point 34
Driver
Ranking 07
Point 25
Weight Handicap
50kg
リアルVoice

PEGETOP