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Race Report レースレポート : Round 02

Round2
5月3日(木)/4日(金)
富士スピードウェイ
静岡県
コース全長4.563 km

激変する天候のなか、着実な走りで5位入賞!

皇位継承に伴い、史上初の10連休という大型連休のなか、元号が「令和」に変わり最初のレースとなった2019オートバックスSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が5月3日、富士スピードウェイで開催された。
公式予選
5/03 Fri Result06
Data
天候 晴れ
気温 22℃(14:50時点)
路面温度 36℃(14:50時点)
路面状態 ドライ
観客 35,800人(主催者発表)

公式予選が行われた5月3日(金)は早朝から快晴に恵まれた。午前中の公式練習では、セッティングに悩まされ最下位のリザルトで終えていたKEIHIN NSX-GT。
少し不安が残るなか、定刻の14時50分からGT500クラスの予選がスタートした。予選1回目(Q1)を担当した塚越広大選手は、残り時間7分10秒のタイミングでピットアウトする。不安を払拭する渾身のアタックで見事4番手タイム1’27.888を叩き出し、予選2回目(Q2)への進出を決めた。
Q2はベルトラン・バゲット選手が担当した。残り時間8分15秒でピットアウトし、アタックに入る。まずは1’27.690のタイムを記録し、その時点でトップになるが、すぐにトップタイムを更新されてしまう。バゲット選手はさらなるタイムアップを目指し、セクター1、2と全体ベストを更新していく。しかし、セクター3でギヤトラブルが発生してしまい、アタックすることができず、7番手タイムとなる1’27.690 で予選を終えた。
その後、4番手となっていた3号車(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)がアタックラップ中の走路外走行で当該タイムが抹消されたため、翌日の決勝は6番グリッドからのスタートとなった。

決勝
5/04 Sat Result05
Data
周回数 110周
天候 雨/曇
気温 18℃(14:00時点)
路面温度 36℃(14:00時点)
路面状態 ウェット/ドライ
観客 56,000人(主催者発表)
Director’s Comment
Driver’s Comment
Rd.2 FUJI
Race Result
05
Team Point
09
Driver Point
06
Weight Handicap
00 Kg

決勝日も朝から爽やかな五月晴れに恵まれ、サーキットには大勢のファンが詰めかけた。しかし、午前中までの晴天がうそのように、12時55分より始まったウォームアップ走行の頃になると少しずつ空が暗くなり、スタート10分前には本格的に雨が降り出した。
14時30分に110周500kmのレースがスタートしたが、セーフティカー先導でのスタートとなった。スタートドライバーは塚越選手。徐々に増える雨量のなか、塚越選手は入念にタイヤを温め、本格的なスタートが切られるタイミングに備える。3周目にセーフティカーが解除され、レースがスタートした。
6周目にトヨペット100Rコーナーで16号車(MOTUL MUGEN NSX-GT)をパスし、5位に浮上する。その後、さらに雨脚が強くなり、多数の雷も発生し、14周目に再度セーフティカーが導入され、16周目には赤旗中断となる。29分の中断のあと、セーフティカー先導でふたたび動き出し、19周目に再スタートが切られ、12号車(カルソニック IMPUL GT-R)をパス、さらに20周目にストレートで23号車(MOTUL AUTECH GT-R)をパスして3位に浮上する。しかし、25周目に23号車に先行を許し、4位となる。その後、一時はペースが落ちたKEIHIN NSX-GTだが、ふたたび徐々にペースを上げ始め、36周目に37号車(KeePer TOM'S LC500)をパスして3位となる。刻々とコースコンディションが変わるなか、塚越選手とチームの的確な判断のもと、41周目にピットインする。
バゲット選手にドライバー交代し、ミスのないピット作業でスリックタイヤに交換し、コースに戻る。まだコースが濡れている状態をスリックタイヤで走行するという難しい状況のなか、トヨペット100RコーナーでGT300クラスの4号車(グッドスマイル 初音ミク AMG)に追突され、スピンしてしまった。すぐさま体制を立て直し、コースに復帰するが、この影響で6位となる。50周目に12号車をパスして5位となり、前を走る1号車(RAYBRIG NSX-GT)を追っていく。ペース良く差を詰めていくが抜くことはできず、64周目に39号車(DENSO KOBELCO SARD LC500)にパスされ、6位となる。
78周目に2回目のピットインをして、迅速なドライバー交代、ピット作業を終え、塚越選手が第3スティントにのぞむ。1号車との接戦を繰り広げるも、なかなか攻略することができない。94周目に3号車(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)をパスして5位に浮上する。残り16周で1つでもポジションを上げようと健闘するが、あと一歩追いつくことができず、5位でチェッカーフラッグを受けた。

目まぐるしく変わる天候のなか、現地で応援してくださった皆さん、また各地でご声援をくださった皆さんもありがとうございました。
今大会でポイントランキングは7位となりました。
次戦以降も着実に戦ってまいりますので、応援よろしくお願いします。

Lap Chart Round 2富士スピードウェイ

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Round 6
AUTOPOLIS

Ranking

Team
Ranking 13
Point 19
Driver
Ranking 13
Point 10
Weight Handicap
20kg
リアルVoice

PEGETOP