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Race Report レースレポート : Round 01

Round1
4月13日(土)/14日(日)
岡山国際サーキット
岡山県
コース全長3.703km

波乱の開幕戦!トップフィニッシュも無念のペナルティ

KEIHIN REAL RACINGは今シーズンよりベルトラン・バゲット選手を迎え入れ、塚越広大選手との新コンビでシリーズチャンピオンを獲得するべくオフシーズンのテストに精力的に取り組んできた。
その成果が問われる2019年SUPER GTシリーズの開幕戦が岡山国際サーキットでいよいよ開幕した。

開幕戦は全車ノーウェイトハンディのガチンコバトル。しかし、NSX-GTはミッドシップレイアウトを採用しているため、後輪駆動を採用している他メーカーの最低重量1,020kgに対し、ミッドシップハンディとして最低重量1,049kgという参加条件が定められた。昨年の開幕戦よりも15㎏増となったマシンのパフォーマンスが問われる戦いが始まった。
公式予選
4/13 Sat Result4
Data
予選方式 ノックアウト方式
天候 曇り
気温 16℃(15:15時点)
路面温度 25℃(15:15時点)
路面状態 ドライ
観客 11,000人(主催者発表)

公式予選が行われた4月13日(土)は朝から快晴に恵まれ、まさにレース日和という気候となった。少し気温が下がり始めた定刻の15時18分よりGT500クラスの公式予選1回目(Q1)がスタートした。
Q1を担当するのはチームに新たに加入したバゲット選手。気温が低くなったため、早いタイミングで各車が続々とコースイン。KEIHIN NSX-GTも残り時間7分のタイミングでピットアウトし、バゲット選手にとって初めてのブリヂストンタイヤでの予選。しっかりとタイヤを温め、アタックラップで1'17.579のタイムを出し、4番手でQ1を突破した。
続く予選2回目(Q2)を担当した塚越選手は少し硬めのタイヤを選択し、残り8分20秒で1番最初にコースイン。塚越選手もコースとタイヤの感触を入念に確かめながらアタックに入る。1'17.088のタイムでコースレコードを更新するが、柔らかめのタイヤを選んでいたライバルに僅差でタイムが届かず、翌日の決勝にむけて4番グリッドを獲得した。

決勝
4/14 Sun Result14
Data
周回数 82
天候
気温 12℃(14:30時点)
路面温度 14℃(14:30時点)
路面状態 ウェット
観客 17,400人(主催者発表)
Director’s Comment
Driver’s Comment
Rd.1 OKAYAMA
Race Result
14
Team Point
03
Driver Point
00
Weight Handicap
00 Kg

決勝日となった4月14日(日)は朝行われたピットウォークではパラパラと雨が落ちる程度だったが、徐々に雨脚が強くなり、13時55分から始まったウォームアップ走行では水煙が上がるほどのウェットコンディションとなった。しかし、雨が止むという情報もあり、荒れるレースになることが予想され、各チームとも頭を悩ませるなか82周の決勝レースがスタートした。
スタートドライバーは塚越選手。セーフティカーが先導した追い抜き禁止でのスタートとなり、3周のセーフティカーランの後、再スタートが切られた。スタートしてすぐにGT300クラスのクラッシュがあり、またすぐにセーフティカーが導入されることとなった。
車両回収が済んだのち11周目で再スタートをきる。コース上の雨量が非常に多く、前がほぼ見えない状況だが塚越選手は果敢に前を追い、ポールポジションから順位を落とした23号車(MOTUL AUTECH GT-R)と前を走る12号車(カルソニック IMPUL GT-R)を一気にパスし、2番手に浮上する。しかし、13周目に再度GT300クラスの多重クラッシュが発生し、再びセーフティカーが導入され、そのままレースは赤旗中断となる。
45分間の赤旗中断の後、セーフティカー先導で再び動き出し、20周目でレースが再開された。雨脚がさらに強くなってくるなか、22周目にはファステストラップを記録し、24周目に入ったホームストレートでトップを走る1号車(RAYBRIG NSX-GT)を追い上げた塚越選手。限られたチャンスを逃さずパスしようとした際に1号車に軽く接触してしまい、1号車がスピンし、グラベルに止まってしまった。4度目のセーフティカーが導入され、その走行中にもGT300車両がクラッシュし、再び赤旗中断となった。
雨脚がさらにひどくなり、主催者と各チーム監督によるミーティングが行われ、レースは31周で終了することとなり、レースは30周目の順位で確定となった。しかし、KEIHIN NSX-GTはトップを追い抜いた際の接触のペナルティとしてレースタイムに34秒が加算され、14位で開幕戦を終えた。

このような結果となってしまい、悪天候のなかサーキットに足を運んでくださったファンの皆さんに申し訳なく思います。チームとしても昨年の開幕戦優勝の喜びを再現し、シリーズに弾みをつけたいと思っておりましたが、残念な結果となってしまいました。
さまざまな方からの期待、もどかしさ、悔しさ、怒りをすべて受け止め、次戦の結果で証明できるようにいたします。今後ともご声援をお願いいたします。

Lap Chart Round 1岡山国際サーキット

Race Report

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FUJI

Ranking

Team
Ranking 14
Point 03
Driver
Ranking --
Point 00
Weight Handicap
00kg
リアルVoice

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