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Race Report レースレポート : Rd.8 ツインリンクもてぎ

Round8
11月11日(土)/12日(日)
ツインリンクもてぎ
栃木県
コース全長4.801 km

意地を見せたラストバトルで4位入賞を果たす

SUPER GTシリーズの最終決戦となる第8戦「MOTEGI GT GRAND FINAL」がツインリンクもてぎで開催された。最終戦はノーウェイトハンディとなる全車イコールコンディションでのガチンコ対決。前戦のタイラウンドで3位表彰台を獲得し、良い流れを味方につけたKEIHIN REAL RACINGは今シーズンの集大成を飾るべく、気合いを入れてサーキットに入った。
公式予選
11/11 Sat Result08
Data
予選方式 ノックアウト方式
天候 晴れ
気温 17℃(14:10時点)
路面温度 22℃(14:10時点)
路面状態 ドライ
観客 19,500人(主催者発表)

11日(土)に行われた公式予選は今回もノックアウト方式で行われ、予選1回目(Q1)の上位8台が予選2回目(Q2)に進出することができ、上位8台はQ2の結果で決勝のスターティンググリッドが確定する。
好天に恵まれ、定刻通りの14時20分よりQ1がスタート。Q1を担当した塚越広大選手は集中力を高め、残り8分をきったところでピットを離れる。しっかりタイヤを温め、ミスのないアタックで1'37.361のタイムを出し、4番手でQ2進出を果たした。Q2を担当した小暮卓史選手も残り8分のタイミングでコースイン。続々とトップタイムが更新されるなか、小暮選手も果敢にアタックするが、僅差の争いとなったQ2は1'37.927のタイムで8番手となった。

決勝
11/12 Sun Result04
Data
周回数 53周
天候 晴れ
気温 16℃(13:25時点)
路面温度 23℃(13:25時点)
路面状態 ドライ
観客 36,000人(主催者発表)
Director’s Comment
Driver’s Comment
Rd.8 MOTEGI
Race Result
04
Team Point
11
Driver Point
08
Weight Handicap
00 Kg

決勝日を迎えた12日(日)は快晴に恵まれたが、朝から厳しい冷え込みとなった。しかし、シーズン最後のレースを見届けようとたくさんのファンがサーキットに駆けつけ、サーキットは熱気であふれていた。
KEIHIN REAL RACINGは11時55分から開始された20分間のウォームアップ走行で決勝に向けて前日の予選から再調整したマシンのフィーリングを確認し、スターティンググリッドについた。
今回のスタートドライバーは小暮選手。13時30分からパレードラップが開始され、SUPER GT決勝レース前の恒例となった交通安全を啓蒙するために栃木県警察の白バイ5台と2台のパトロールカー、さらには今回の目玉となったドイツツーリングカー選手権(DTM)の車両3台が先導した。その後、1周のフォーメーションラップが終わると53周のレースの火蓋がきられた。
KEIHIN NSX-GTはスタート直後、タイヤが温まらず11番手までポジションを落としてしまう。5周目に前を走る6号車(WAKO'S 4CR LC500)と24号車(フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R)が接触して最後尾までポジションを落としたことで9位となる。タイヤが温まってからはペースも良く、7周目には3位を走っていた36号車(au TOM'S LC500)がトラブルでピットイン、その周回で1号車(DENSO KOBELCO SARD LC500)をパスし、7番手までポジションを上げた。小暮選手はひたすらに前との差を縮め、12号車(カルソニック IMPUL GT-R)と100号車(RAYBRIG NSX-GT)を追う展開が数周によって繰り広げられる。GT300クラスのマシンも混戦する戦いのなか、抜くタイミングを狙うがなかなかパスすることができず、チームは早めのピットインを選択した。
19周目にピットインし、迅速なタイヤ交換と給油、塚越選手にドライバー交代を終え、13位でコースに戻った。続々と他のマシンもピット作業が始まり、実質4位までポジションを上げた。ここからピット作業で抜いた100号車との20周以上に渡る戦いが始まる。29周目に一度先行を許してしまうが、塚越選手は冷静に後ろからプレッシャーをかけていく。35周目、100号車のスピードが一瞬落ちたところをすかさずパスし、4位を奪還する。その後も最終ラップまで100号車とのバトルが続いたが、塚越選手はポジションを守りきり、4位でチェッカーフラッグを受けた。

今大会をもちまして2017年SUPER GTシリーズも終了となりました。今シーズンは辛く苦しい時期もありましたが、皆さまの応援のお陰で2度の表彰台を獲得することができました。
今シーズン得たものすべてを来シーズンの力にするために前に進んでいきます。1年間たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。

Lap Chart Round 8ツインリンクもてぎ

Next Round

2017年シーズン閉幕

Ranking

Team
Ranking 08
Point 51
Driver
Ranking 10
Point 37
Weight Handicap
00kg
リアルVoice

PEGETOP