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空調系製品

空調系製品

HVACユニット

エンジン冷却水の熱により空気を暖めるヒーターと、冷媒(エアコンガス)の気化により空気を冷やすエバポレーター(蒸発器)を持ち、インパネでの操作に従い、室内の温度環境を作ります。
また、空気を冷やす事で湿度が下がる性質を利用して窓の曇りを取ることも重要な機能です。現在の車両用エアコンは窓の曇りが出来るだけ発生しないように、一旦空気をユーザーが設定した温度よりかなり低い温度まで冷却します。この後、この冷却した空気の一部をヒーターに通し暖める事で設定温度になるようにコントロールしています。湿度センサーを使う事で一旦冷却する温度を最適化し、コンプレッサの稼働率を大幅に低減することが出来ます。同様に外気導入量を自由に設定できるリニア開度内外気ダンパーを使う事でもコンプレッサ稼働率の下げ省力化を実現しています。

コンプレッサ

室内ユニットのエバポレーター(蒸発器)からの冷媒を圧縮します。圧縮することで冷媒は高温・高圧となり、コンデンサ(室外ユニット/凝縮器)で、外気に熱を放出する事ができるようになります。ケーヒンのコンプレッサはスクロール型と呼ばれる物で、効率がよく消費動力が少ないのが特徴です。

コンデンサ

コンプレッサから運ばれてくる高温高圧の冷媒(エアコンガス)を外気で冷却液化します。ケーヒンのコンデンサは、耐腐食性能、サイズ当たりの性能が高く、世界トップクラスを誇っています。

アンビエントセンサー

外気温度を検知し、エアコンのコントロールユニットにデータを送ります。